運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
699件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-06-01 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

財政負担ということもございますし、その辺は今後の課題として研究いたしたいと思いますが、いずれにいたしましても私どもの考えとしては、いまお話がありましたように、国民年金の上に乗っかって政策年金として付加年金としての農業者年金をつくっているわけでありますから、やっぱり根っこの国民年金というものとのバランスというものを考えていく必要があると、そういう意味で今回の恒久化するかということについても、そつちの

大場敏彦

1959-03-17 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

そのときの模様で現に日本甜菜糖業協会にも相当の出捐をしてやつておりますから、振興会ができましてもそつちの方にもそういう御援助はいただいてもいいのではないか、こういう期待を持っておるわけでございます。  それから先ほど斤当り三十銭と申し上げましたが、キロ当り三十銭でございますから御了承願いたいと思います。

渡部伍良

1959-02-17 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

もしそつちの筋を立てるというならば、接収貴金属処理に関する法律案は、少くとも日銀の分であるとか、あるいは今後も、まだ政府の考えはどうであるかわかりませんけれども、どんどん自分のものを処理するということになってくるのだから、そういう分は除いた形で、この法律案を二分して提出するようなことは、なぜ考えなかったのか、こう言っておるのです。

平林剛

1957-04-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 第20号

説明員(下牧武君) 羽田の方は、大体軍の飛行機が着きまするというと、そつちの方にすぐ審査官を派遣いたしまして、そうして軍人と一緒に審査官もそのシビリアンを相手に審査するという仕組みになっております。ところが、立川の方は、軍の構内にわれわれの事務所を設けさせてくれないわけであります。そこで、事務所が軍の構内のすぐ脇にあるわけでございます。

下牧武

1954-12-23 第21回国会 参議院 人事委員会 第4号

併しそつちのほうはそつちのほうで何らかの措置を講じなければならんことは、これは当然です。取敢えず今、連日座り込み等を展開されておるという恰好が目の前にありますし、やはり一応今大臣が答弁されたような恰好に問題が進展しているとしても、私はそれだけで大臣がもうこれで済んだという気持を持つているなら、それでは私はいかんと思います。

千葉信

1954-12-16 第21回国会 参議院 水産委員会 第2号

かなければならん、それはまあ両方一つの枠内においてやつておりますので、なかなか価格の問題につきましてはむずかしい点も私はあるかと思うのですけれども、今申上げましたように、もつと安くできないか、そういうべらぼうな価格を出さないように一つできないかという問題につきましては、私のほうとしましては今申上げましたように、苦情処理機関というような、或いは通産局、そういうところへ若しそういう事態が出て参りますれば、そつちのほうで

川上為治

1954-12-16 第21回国会 衆議院 農林委員会 第2号

二年度にわたるよりも今年度に完成した方が経済効果が上るというところには削減を行わないで実行さした、あるいは着工間もないようなところは、どうせ継続でやるのであるからして、そつちの方は多く削減した、こういうのでありまするから内容じやないんです。経済効果をねらつてやつたというだけで、そのこと自体の説明はいわゆる天引予算削減であつて、事業量に応じた削減じやないという説明であつたと思うんです。

川俣清音

1954-12-07 第20回国会 参議院 厚生委員会 第2号

そこで、じやどうするのかということになりますと、やはり結局その、与えられましたのは八十億の予備金の面も残りはたしか四十億ぐらいでございまして、これが大部分予定があるわけでございまするから、義務的な、すでにできました法律の履行その他、義務的な経費でございますから、又そつちのほうを我慢をして頂いて、こちらに成る程度回すということになるのでありますから、結局限られた金でございますから、まあどこかで減らしましてどこかに

正示啓次郎

1954-12-06 第20回国会 参議院 法務委員会 第2号

それからただいまの第二の問題につきましては、おそらくいわゆる我々が俗称で裁決委員会と呼んでおりますあれをおつしやつておるのではないかと存じますが、これは御承知のように、現地のほうで、今割合を数字的にちよつと適確に申し上げかねますが、密入国などのケースでございますと、非常に現地限りで、現地でいわば控訴権を放棄したような形できまつてしまうケース相当の、数字はそつちのほうで五、六割ぐらいはそれできまるのではないかと

内田藤雄