1996-06-18 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第30号
あるいは帝京大症例にしても、クロではない、クロに近いけれどもシロとも言い切れないというような話であるならば、やはりその時点で本当は重い方に判断をして、病気というものなんだからそつちの方に政策を判断をして、何らかの手を打つべきだったのでしょう。
あるいは帝京大症例にしても、クロではない、クロに近いけれどもシロとも言い切れないというような話であるならば、やはりその時点で本当は重い方に判断をして、病気というものなんだからそつちの方に政策を判断をして、何らかの手を打つべきだったのでしょう。
そのうちに、どこかの週刊誌、週刊朝日かな、それが引き受けてくれて、私を弁護したらそつちの方へ攻撃がいっちゃって、後どうなったかわかりませんけれども、私はやっぱりいまだにめくら判とかつんぼ桟敷という言葉を使いますよ。
財政負担ということもございますし、その辺は今後の課題として研究いたしたいと思いますが、いずれにいたしましても私どもの考えとしては、いまお話がありましたように、国民年金の上に乗っかって政策年金として付加年金としての農業者年金をつくっているわけでありますから、やっぱり根っこの国民年金というものとのバランスというものを考えていく必要があると、そういう意味で今回の恒久化するかということについても、そつちの方
現在の法律がそうなっているからそつちの方向しか進めないという問題じゃないのです。どっちみちやるには法律改正をやらなければならぬ。そうしたならば、当然指向すべき方向に重点を置いて法律改正をされるべきだ。小山さんは苦しいでしょうけれども、それじゃいかぬ。
そうすると、これ、あれですか、今度の新しい建物の方から続いていくということじゃなくて、別に侍従さんなんかという者はそつちの方の車寄せから出入りすると、こういうことですか。
そこで、港湾関係でもってやり得る仕事があるなら、そつちの方面にどんどん移していって、そしてこっちの方はプロパ一な漁業関係の方面をやる、こういう考え方も出てくるんじゃないかと思う。
そのときの模様で現に日本甜菜糖業協会にも相当の出捐をしてやつておりますから、振興会ができましてもそつちの方にもそういう御援助はいただいてもいいのではないか、こういう期待を持っておるわけでございます。 それから先ほど斤当り三十銭と申し上げましたが、キロ当り三十銭でございますから御了承願いたいと思います。
もしそつちの筋を立てるというならば、接収貴金属の処理に関する法律案は、少くとも日銀の分であるとか、あるいは今後も、まだ政府の考えはどうであるかわかりませんけれども、どんどん自分のものを処理するということになってくるのだから、そういう分は除いた形で、この法律案を二分して提出するようなことは、なぜ考えなかったのか、こう言っておるのです。
だからこの間の学長あつせんの最終的な声明書を見ましても、われわれ政治家としては——政治家というのははなはだおこがましいかもわからぬけれども、少くとも政治に参画するものは、あの声明書の末尾はやはりそのまま沈み下してそつちのけにするわけには参らない。政治の良識に期待するとある。
○説明員(下牧武君) 羽田の方は、大体軍の飛行機が着きまするというと、そつちの方にすぐ審査官を派遣いたしまして、そうして軍人と一緒に審査官もそのシビリアンを相手に審査するという仕組みになっております。ところが、立川の方は、軍の構内にわれわれの事務所を設けさせてくれないわけであります。そこで、事務所が軍の構内のすぐ脇にあるわけでございます。
どうもそつちの方が信頼できぬから実力行使をやるための充実が必要だ、こういうふうになるのですが、その点もはつきりしませんので、もう一度お尋ねいたします。
併しそつちのほうはそつちのほうで何らかの措置を講じなければならんことは、これは当然です。取敢えず今、連日座り込み等を展開されておるという恰好が目の前にありますし、やはり一応今大臣が答弁されたような恰好に問題が進展しているとしても、私はそれだけで大臣がもうこれで済んだという気持を持つているなら、それでは私はいかんと思います。
それから選挙法関係のほうで事前運動がいかんということを、その規則以外にも選挙法にもそういうことがあるはずですから、そつちのほうにも引つかかれば、あるいは法令等に違反してはいけないという懲戒の対象にもなるはずである。
そつちのほうから私は考えて行かなければならないと思うのであります。余りにそろばん勘定ばかしで行くということであれば話は長くなるばかしである。
かなければならん、それはまあ両方一つの枠内においてやつておりますので、なかなか価格の問題につきましてはむずかしい点も私はあるかと思うのですけれども、今申上げましたように、もつと安くできないか、そういうべらぼうな価格を出さないように一つできないかという問題につきましては、私のほうとしましては今申上げましたように、苦情処理機関というような、或いは通産局、そういうところへ若しそういう事態が出て参りますれば、そつちのほうで
二年度にわたるよりも今年度に完成した方が経済効果が上るというところには削減を行わないで実行さした、あるいは着工間もないようなところは、どうせ継続でやるのであるからして、そつちの方は多く削減した、こういうのでありまするから内容じやないんです。経済効果をねらつてやつたというだけで、そのこと自体の説明はいわゆる天引予算削減であつて、事業量に応じた削減じやないという説明であつたと思うんです。
そうしますとどちらが勝つかと申しますと、テレックスの方は朝出て来ますと、夜中に来た電報が全部記録されておるということで、どうしてもそつちの方を利用するというような形になっております。かような次第でありますが、わが国ではまたテレックスが使われておりません。
○委員外議員(小笠原二三男君) 畜産局長がおいでになつたから、そつちのほうに今度はお尋ねしますが、確かにここは酪農の地域でございますが、併しこの放牧地は馬のほうの関係で、酪農とは直接の関係はない。
そこで、じやどうするのかということになりますと、やはり結局その、与えられましたのは八十億の予備金の面も残りはたしか四十億ぐらいでございまして、これが大部分予定があるわけでございまするから、義務的な、すでにできました法律の履行その他、義務的な経費でございますから、又そつちのほうを我慢をして頂いて、こちらに成る程度回すということになるのでありますから、結局限られた金でございますから、まあどこかで減らしましてどこかに
それからただいまの第二の問題につきましては、おそらくいわゆる我々が俗称で裁決委員会と呼んでおりますあれをおつしやつておるのではないかと存じますが、これは御承知のように、現地のほうで、今割合を数字的にちよつと適確に申し上げかねますが、密入国などのケースでございますと、非常に現地限りで、現地でいわば控訴権を放棄したような形できまつてしまうケースが相当の、数字はそつちのほうで五、六割ぐらいはそれできまるのではないかと